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ファイアーエムブレム トラキア776

ストーリー・あらすじ(ネタバレなし/結末まで)

ネタバレなしのあらすじ

舞台はユグドラル大陸の北トラキア。グランベル帝国の支配が広がっている時代です。 レンスター王国の王子リーフは、国を失ってから騎士フィンに守られて逃げ続け、フィアナ村の女剣士エーヴェルのもとで身を隠していました。

ある日、リーフが村を離れているあいだに、マンスターの領主レイドリックの軍が村を襲い、幼なじみのナンナとエーヴェルの娘マリータがさらわれます。 隠れて暮らすのはもう終わり——リーフはフィアナの義勇兵とともに、2人を助けるために立ち上がります。 やがてその戦いは、北トラキアを帝国から解放し、故郷レンスターを取り戻す戦いへと広がっていきます。

前作『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の後半(6〜8章ごろ)と同じ時期を、リーフの目線で描いた物語です(細かい展開には前作と違う部分もあります)。

ネタバレあり:ストーリーを結末まで読む

1. フィアナ村から出発(1〜3章)

リーフたちはさらわれた2人を追って北へ向かい、途中で軍師アウグストと出会います。 ケルベスの門を攻め落としますが、そこへレイドリックが現れ、ナンナの命と引きかえにリーフは降伏。リーフは捕らえられてしまいます。

2. マンスターの地下牢から脱出(4〜7章)

マンスター城の地下牢に入れられたリーフは、帝国に抵抗する「マギ団」に助け出されます。マギ団のリーダーは、シレジアの王子セティでした。 城の闘技場では、操られたマリータとエーヴェルが向かい合い、エーヴェルはロプト教団の司祭ベルドの魔法で石にされてしまいます。 リーフはナンナを助け出しますが、石になったエーヴェルを置いて逃げるしかありませんでした。 追手から逃げたリーフたちは、トラキア王国の将軍ハンニバルの城にかくまわれ、離ればなれだった仲間とも合流します。

3. ターラの戦い(8〜14章)

仲間を増やしながら、リーフたちは帝国に狙われている自由都市ターラへ向かいます。 途中でマリータを取り戻し、ターラの市長リノアンを助けますが、帝国の大軍による総攻撃でターラは守りきれず、リーフたちは市民とともに町を脱出します。

4. レンスター解放(15〜20章)

リーフは故郷レンスターを取り戻すことを決意します。軍師ドリアスは正面から堂々と進む道を、アウグストは森を抜ける道をすすめ、リーフはどちらかを選びます。 レンスターでは、家族を人質にとられた騎士たちが帝国に従わされていましたが、家族を救い出して王都を解放します。 しかしその後、帝国の反撃を受けて追いこまれ、リーフたちはレンスター城で半年にわたって守りを固めることになります。 ついに南からセリスの解放軍が現れ、帝国軍は退きます。

5. マンスターへ、そして結末(21章〜終章)

セリス軍と力を合わせ、リーフは再びマンスターへ。帝国の名将ラインハルトや宮廷司祭サイアスが立ちはだかります。 城から逃げてきた子供たちを助け、マンスターでついにレイドリックを倒します。 石にされていたエーヴェルを杖「キア」で元に戻し、さらに地下の神殿へ進んで、黒幕のベルドを倒しました。

こうして北トラキアの解放を果たしたリーフは、エンディングでナンナに想いを告げます。

主な登場人物と関係

名前立場関係・ひとこと
リーフ主人公レンスター王国の王子。両親(キュアンとエスリン)を亡くし、帝国から逃げながら育った
フィン仲間レンスターの騎士。幼いリーフを守って逃げ続けてきた忠実な家臣
ナンナ仲間ノディオンの王女。リーフといっしょに育った。レイドリックにさらわれる
エーヴェル仲間リーフをかくまったフィアナ村の女剣士。マリータの育ての母
マリータ仲間エーヴェルの養女。さらわれて操られる。実の父はガルザス
セティ仲間マンスターで帝国に抵抗する「マギ団」のリーダー。シレジアの王子
アウグスト/ドリアス仲間(軍師)リーフを助ける軍師。15章でどちらの作戦をとるかがルート分岐になる
ハンニバル味方側(トラキア)トラキア王国の将軍。追われるリーフたちをかくまう
リノアン仲間自由都市ターラの市長。トラキアの王子アリオーンの婚約者
レイドリック敵マンスターを治める男爵。帝国側でナンナとマリータをさらう
ベルド敵(黒幕)ロプト教団の司祭。レイドリックの後ろで動き、エーヴェルを石にする

仲間にする方法や強さはおすすめキャラのページ、章ごとの流れは攻略チャートへ。

物語の出来事は、日本語版・英語版のWikipedia、Fire Emblem Wiki(英語)、攻略サイト(RRPG)と任天堂公式サイトの章の解説で照らし合わせ、2つ以上で確かめられたものだけを自分の言葉でまとめています。セリフの引用はしていません。

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