ハイランド王国の少年兵だった主人公が、ある夜の事件をきっかけに国を追われ、やがて都市同盟側の「新同盟軍」のリーダーとして戦う物語です。 幼なじみのジョウイ、義理の姉ナナミとの関係が物語の軸になります。
前作と同じく108人の仲間(108星)を集めるのが大きな楽しみ。仲間が増えると本拠地の城が大きくなり、お店やミニゲームも増えていきます。 前作のキャラクターも多く登場します。
戦闘は6人パーティ(前列3人・後列3人)。武器の射程がSのキャラは後列から通常攻撃ができないので、必ず前列に置きます。射程Lのキャラは後列から攻撃でき、相手から反撃も受けません。
魔法や特殊な攻撃は「紋章」を宿して使います。前作から変わり、紋章を宿せる場所が最大3か所(右手・左手・額)になりました。 レベルが上がると宿せる場所が増えるキャラもいます。武器に付ける「武器専用の紋章」は鍛冶屋で付けます。 魔法はレベル1〜4ごとに使える回数が決まっていて、宿屋で休むと回復します。くわしくは紋章一覧へ。
決まった組み合わせのキャラが同じパーティにいると「いっしょに」で協力攻撃が出せます。序盤は主人公とジョウイの「おさななじみ攻撃」(敵全体)が大活躍します。中には使ったあとアンバランス(次のターン動けない)になるものもあります。
レベルが上がるのに必要な経験値は毎回同じで、もらえる経験値は敵とのレベル差で決まります。自分より強い敵からは多く、弱い敵からは少なくもらえるので、レベルの低いキャラもすぐに追いつきます。
軍と軍の戦いは、マス目の上で部隊を動かすシミュレーション形式になりました。仲間はリーダーやサポートとして部隊に入り、攻撃力・防御力や特殊な能力(魔法・弓・回復など)を加えます。
⚠ 部隊が負けて退却するとき、その部隊の仲間がけがをしたり、戦死して二度と戻らないことがあります。戦死者が出るとベストエンディングに行けなくなるので、戦争の前には必ずセーブしましょう。
主人公が1対1で戦います。「攻撃」は「防御」に強く、「防御」は「捨て身(必殺)」に強く、「捨て身」は「攻撃」に強い3すくみ。相手のセリフで次の行動を読みます。
| エンディング | 分かれる場所 | 条件 |
|---|---|---|
| ベストエンディング | ラスボスを倒したあと | 下の条件をすべて満たし、新しい国のリーダーになる話を断って天山の峠へ。ジョウイとの一騎打ちで防御だけを選び、紋章を受け継ぐ話も断り続ける |
| 通常エンディング1 | ラスボスを倒したあと | 本拠地の大広間で、新しい国のリーダーになる話を受ける |
| 通常エンディング2 | ラスボスを倒したあと | リーダーの話を断り、天山の峠でジョウイを倒す(または紋章を受け継ぐ) |
| バッドエンディング | ティント市(物語の中盤) | ナナミに「いっしょに逃げよう」と誘われて受け、そのまま最後まで逃げ続ける |
取り逃しやすい仲間はおすすめキャラのページの「⚠ 取り返しのつかない要素」にまとめています。
前作『幻想水滸伝』のクリアデータを読み込んで始めると、物語の中盤(ルカ・ブライトを倒したあと)に前作の主人公を仲間にできます。ソウルイーターの紋章を持つ、とても強いキャラです(108星には数えません)。