舞台は赤月帝国。かつて名君とたたえられた皇帝バルバロッサは、宮廷魔術師ウィンディと出会ってから政治に関心を失い、地方では役人の横暴が広がっていました。
主人公は帝国の名将テオ・マクドールの息子。帝国軍で働きはじめますが、親友テッドが隠し持っていた紋章「ソウルイーター」をめぐる事件で、帝国から追われる身になります。 逃げのびた先で反乱組織「解放軍」と出会った主人公は、やがて仲間を集め、帝国を倒す戦いのリーダーになっていきます。
物語の主人公は、のちに「門の紋章戦争」と呼ばれる戦いの中心にいた少年です。
主人公は付き人のグレミオ、クレオ、パーン、親友テッドとともに帝国の任務につきます。 ところがテッドが持つソウルイーターをウィンディが狙い、テッドは傷ついた体で主人公に紋章を託します。 主人公たちはビクトールの手引きで帝都グレッグミンスターを脱出。パーンは主君テオへの忠義から帝国側に残ります。
レナンカンプで解放軍のリーダー、オデッサと出会いますが、アジトが帝国軍におそわれ、オデッサは子どもをかばって命を落とします。 オデッサの頼みで、主人公はその兄マッシュをたずね、解放軍のリーダーを引き継ぎます。トラン湖の古城を本拠地にして、戦いが本格的に始まります。
コウアンでは帝国の役人クレイズと戦い、パーンが再び仲間に。エルフ・ドワーフ・コボルトの村をめぐる事件を経て、パンヌ・ヤクタ城で将軍クワンダ・ロスマンを破ります。 オデッサの恋人だったフリックも合流し、解放軍は大きくなっていきます。
名医リュウカンを助けに入ったソニエール監獄で、将軍ミルイヒのわなにかかり、グレミオが主人公たちを逃がすために命を落とします。 その後、主人公の父テオが鉄甲騎馬隊を率いて攻めてきます。解放軍は「火炎槍」で騎馬隊を破り、主人公は父テオとの一騎打ちに勝ちます。テオは息子の成長を認め、この戦いで亡くなります。
戦士の村をおびやかす吸血鬼ネクロードを、ビクトールが手に入れた剣の力で倒します。 竜洞騎士団の竜たちを眠りから救うため、シークの谷へ薬草を取りに行き、竜騎士団も味方につけます。
水上のとりでシャサラザードの戦いで、軍師マッシュが重い傷を負います。 解放軍は帝都グレッグミンスターへ攻めこみ、皇帝バルバロッサは竜の姿に変わって立ちはだかりますが、主人公たちが勝利します。 バルバロッサはウィンディを抱えて空中庭園から身を投げ、帝国の時代は終わります。マッシュは戦いのあと息を引き取りました。
108星をすべて集めていると、レックナートの力でグレミオが生き返り、主人公とともに旅立ちます。集めていないと、主人公は1人で旅立ちます。
| 人物 | 立場 | 関係 |
|---|---|---|
| 主人公 | 解放軍のリーダー | テオの息子。ソウルイーターを宿す |
| グレミオ | 仲間 | 主人公の付き人。いつも主人公を守ろうとする |
| テッド | 仲間 | 主人公の親友。ソウルイーターの元の持ち主 |
| ビクトール | 仲間 | 主人公を帝都から逃がした解放軍の戦士 |
| フリック | 仲間 | 解放軍の戦士。オデッサの恋人 |
| オデッサ | 仲間 | 解放軍の初代リーダー。マッシュの妹 |
| マッシュ | 仲間 | 解放軍の軍師。オデッサの兄 |
| テオ・マクドール | 敵(帝国) | 主人公の父。帝国の将軍 |
| バルバロッサ | 敵(帝国) | 赤月帝国の皇帝 |
| ウィンディ | 敵(黒幕) | 宮廷魔術師。ソウルイーターをねらう |
| レックナート | 中立 | 魔術師の塔に住む星見の魔術師。ウィンディの妹 |
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