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幻想水滸伝

ストーリー・あらすじ

ネタバレなしのあらすじ

舞台は赤月帝国。かつて名君とたたえられた皇帝バルバロッサは、宮廷魔術師ウィンディと出会ってから政治に関心を失い、地方では役人の横暴が広がっていました。

主人公は帝国の名将テオ・マクドールの息子。帝国軍で働きはじめますが、親友テッドが隠し持っていた紋章「ソウルイーター」をめぐる事件で、帝国から追われる身になります。 逃げのびた先で反乱組織「解放軍」と出会った主人公は、やがて仲間を集め、帝国を倒す戦いのリーダーになっていきます。

物語の主人公は、のちに「門の紋章戦争」と呼ばれる戦いの中心にいた少年です。

ネタバレあり:ストーリーを結末まで読む

1. 帝都を追われる

主人公は付き人のグレミオ、クレオ、パーン、親友テッドとともに帝国の任務につきます。 ところがテッドが持つソウルイーターをウィンディが狙い、テッドは傷ついた体で主人公に紋章を託します。 主人公たちはビクトールの手引きで帝都グレッグミンスターを脱出。パーンは主君テオへの忠義から帝国側に残ります。

2. オデッサの死とリーダーの交代

レナンカンプで解放軍のリーダー、オデッサと出会いますが、アジトが帝国軍におそわれ、オデッサは子どもをかばって命を落とします。 オデッサの頼みで、主人公はその兄マッシュをたずね、解放軍のリーダーを引き継ぎます。トラン湖の古城を本拠地にして、戦いが本格的に始まります。

3. 仲間を増やし、帝国の将軍たちと戦う

コウアンでは帝国の役人クレイズと戦い、パーンが再び仲間に。エルフ・ドワーフ・コボルトの村をめぐる事件を経て、パンヌ・ヤクタ城で将軍クワンダ・ロスマンを破ります。 オデッサの恋人だったフリックも合流し、解放軍は大きくなっていきます。

4. グレミオの犠牲と父との対決

名医リュウカンを助けに入ったソニエール監獄で、将軍ミルイヒのわなにかかり、グレミオが主人公たちを逃がすために命を落とします。 その後、主人公の父テオが鉄甲騎馬隊を率いて攻めてきます。解放軍は「火炎槍」で騎馬隊を破り、主人公は父テオとの一騎打ちに勝ちます。テオは息子の成長を認め、この戦いで亡くなります。

5. 吸血鬼ネクロードと竜洞騎士団

戦士の村をおびやかす吸血鬼ネクロードを、ビクトールが手に入れた剣の力で倒します。 竜洞騎士団の竜たちを眠りから救うため、シークの谷へ薬草を取りに行き、竜騎士団も味方につけます。

6. 最終決戦

水上のとりでシャサラザードの戦いで、軍師マッシュが重い傷を負います。 解放軍は帝都グレッグミンスターへ攻めこみ、皇帝バルバロッサは竜の姿に変わって立ちはだかりますが、主人公たちが勝利します。 バルバロッサはウィンディを抱えて空中庭園から身を投げ、帝国の時代は終わります。マッシュは戦いのあと息を引き取りました。

エンディングの違い

108星をすべて集めていると、レックナートの力でグレミオが生き返り、主人公とともに旅立ちます。集めていないと、主人公は1人で旅立ちます。

主な登場人物と関係

人物立場関係
主人公解放軍のリーダーテオの息子。ソウルイーターを宿す
グレミオ仲間主人公の付き人。いつも主人公を守ろうとする
テッド仲間主人公の親友。ソウルイーターの元の持ち主
ビクトール仲間主人公を帝都から逃がした解放軍の戦士
フリック仲間解放軍の戦士。オデッサの恋人
オデッサ仲間解放軍の初代リーダー。マッシュの妹
マッシュ仲間解放軍の軍師。オデッサの兄
テオ・マクドール敵(帝国)主人公の父。帝国の将軍
バルバロッサ敵(帝国)赤月帝国の皇帝
ウィンディ敵(黒幕)宮廷魔術師。ソウルイーターをねらう
レックナート中立魔術師の塔に住む星見の魔術師。ウィンディの妹

仲間のくわしい育て方はおすすめキャラのページ、進め方は攻略チャートへ。

この作品のデータは、主に『幻想水滸伝 I&II HDリマスター』(2025年)向けに作られた攻略サイト2つ(Game8・神ゲー攻略)を照らし合わせ、物語はWikipediaとファン百科事典 Gensopedia で確かめています。PS版と細かい数値が違う場合があります。

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